基礎知識編オフェンス
このゲームでは、いかにフリーをつくりだし、うてるいうことが重要になってきます。自分でフリーをつくりだすことも可能ですが、フリーになった瞬間にパスをだしてうつという機会のほうがずっと多いです。つまりパスの精度やタイミングというのは非常に重要なプレーヤースキルになってきます。ここではパス方向を指定するやり方を紹介します(^-^) ↑を見てください。今AとBがいます。もしAにパスをだしたいのであれば、S+黄緑矢印の方向キーを押してください。Bにパスしたいのであれば、S+青矢印の方向キーを押せばOKです(*゜▽゜)ノ それと、Gにはランニングパスというスキルがありますが、スルパを持ってるならばSボタンのノーマルパスしか使いません。なぜかというとランニングパスにはスルパ効果(パスの受け手が走りながらパスをもらえる)がつきませんので(PGはつきます)、せっかくスルパをもっていてもその意味がないですね。 やはりシュートといったらいかに成功率よくうつかが重要になってきますよね。よくシュートがはいらな〜いという声を耳にしますが、それはシュートがはいる条件を満たしていないからです。シュートがはいる条件をあげてみましょう。 @ナイパコールがなっていること などがあげられます。 @ナイパコールとはなにかといいますとパスを受け取った直後にアナウンスが「Wide Open!!(ワイドオープン)」とか「Nice Pass!!(ナイスパス)」とか「Yeah! Nice Pass(イェ〜ア!ナイスパス)」なんて言う事があります。このアナウンスがなることを私はナイパ効果とよび、鳴ってから1秒間ほどシュート成功率が大幅にアップします。このアナウンスが聞こえたらうってみるといいですねヽ(=´▽`=)ノ Aフリーの話なのですが、フリー判定というのは結構曖昧です。@で述べたアナウンスが鳴ればフリーという判定もありますが、アナウンスはパスをする側のパスの能力値によって鳴るか鳴らないかが異なるので一概にそうだとはいえません。 Bゴールリングに近いほど現実と同じでシュートはきまりやすくなります。ただし、ポジションによっては少々例外もあり、Gではミドルより3pのほうが入りやすい場合があったり、Fではゴール下シュートよりミドルシュートのほうが成功率が高かったりといった場合もあります。これはポジションの特性にしたがっているものですので、無理に他ポジションのエリアで仕事はしないほうがいいでしょう。 Cパスをもらってから早ければ早いほど成功率が高いです。中級者ポジション編SFのほうでミドル即うちの攻略を紹介していますのでこちらを参考に(^-^) D 4つのシュートのモーションをあげてみました。これらのシュートは成功率が低く、失敗のシュートとされています。それぞれの発動条件は Eこれは3pでの話になります。2pでももちろん成り立ちますが、Bの方が重要な要素なので気にしないでください。「キュ」って音がすると、向きなおしをしてることになるので、音がしないようなうち方をすればいいわけです。 F06年12月21日付けのアップデートにより、3pラインから大きく離れた3pシュートの成功率が大幅に減少しました。3pラインから離れることにより2次曲線的に成功率が落ちていくので、3pをうつときはなるべくラインを踏みましょう(゜ー゜)
(リアルバスケでは線を踏むと2pになっちゃいますが、フリスタではそんな細かいことはきにしません(・∀・)b) G系の人で、3pを決めたいけど全然はいらないんですけど><
という人がかなりたくさんいるとおもいますが、そういう人は3pをうとうという気持ちばかりがでてしまって、無茶うちになってしまっている人がおおいですね。ここでは3p成功率を40↑にする方法をお教えしましょう(*^-^) さて、その場所はどこになるかというとゴール真正面(90度)です。このときなるべく3pラインを踏みましょう。LVが3を超えたら0度や180度の位置もよくはいるようになります(*´∇`*)
A + ← or →で発動して、相手を華麗に抜きさるドリブルですが、初心者さんはAドリを封印してください。なぜかというとAドリにはフェイスアップ状態の相手にぶつかるとボールを「ポロリ」と落としてしまうことがあり、そのまま相手ボールになってしまいます。さらに、Aドリを使いすぎることで「困ったらAドリをすればいい」という意識が身についてしまい、あなたの向上心やプレーヤースキルの上昇を大きく妨げることになるでしょう。 |